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01季節に合わせたラグ選び <夏ラグ編>

billboad

「ラグの衣替え」
してますか?

今年もむし暑い季節がやってきて、大半の人がすでに半袖の服に衣替えをしているかと思います。
着る服は季節ごとに変える人がほとんどだと思いますが、お部屋の方はどうでしょうか。
春先までは心地よかったふかふかのラグも、夏場になるとちょっと暑苦しいですよね。

季節ごとにラグを変えることで、夏はより涼しく冬はより暖かく過ごせたり、足元にその季節らしさを取り入れることで、良い気分転換にもなります。
今回は、これからの時期に敷くのにおすすめのラグを、素材の面からご紹介します!

夏ラグにおすすめの
素材はコレ!

ラグにはおなじみの布や織物のほかに、自然素材でできたものや通常とは違う加工がプラスされているものなど、
色々なタイプが存在します。
お部屋の雰囲気に合うかどうかと同じくらい、感触が好みかどうか、使っていて快適に過ごせるかどうかはとても重要です。
夏にラグを敷くなら、涼し気でさらっとした使用感のものがいいですよね。
そんな夏ラグにふさわしい特徴を持つ素材が、こちらです!

綿アップ

01.綿(コットン)


さらりとしたタッチ感とざっくりナチュラルな風合いが特徴。柔らかく、チクチクするなどの肌への刺激が少ない優しい素材です。 吸湿性と通気性に優れていて、湿気を吸って放出するときに周囲の熱を奪って温度を下げるという性質もあります。 むし暑い時期に使いやすく、水に強く丈夫で洗えるものが多いのもうれしいポイント。

  • ソリッド
  • ワッフル
  • サラル
  • ビアヘロ
綿のラグ一覧はこちら
い草アップ

02.い草


日本で昔から畳やござとして使われてきた素材で、シャリっとした感触と清々しい香りが特徴。 見た目にも涼し気で、一瞬で夏らしいお部屋が出来上がります。そして、い草には
・湿気を吸ったりはいたりして湿度を調節する
・体に悪影響を及ぼすホルムアルデヒドを分解して空気をきれいにする
・生活臭を抑える
など、すごい機能がたくさんあるんです。 ぜひ伝統ある素材の力を実感してみてください。

  • モダン
  • ビギナー
  • 南風
  • ララーナ
い草ラグ一覧はこちら
竹アップ

03.竹


意外かもしれませんが、竹でできた敷物もあるんです。 竹には素早く熱を逃がす性質があり、夏ラグにぴったりな素材です。 竹にはもともと抗菌、除菌、防虫、消臭など、人が暮らしに取り入れる上でも心強い効果が備わっています。しかも、強度は木の2~3倍ととっても丈夫。 竹ならならではのアジアンな雰囲気と色味が、お部屋をより涼し気に演出してくれます。

  • カナパ
  • ビギナー
  • エンペラー
  • イエロ
竹ラグ一覧はこちら
接触冷感アップ

04.接触冷感タイプ


接触冷感とは、触れた部分の熱が奪われてひんやりと冷たく感じる効果のこと。 熱の移動を数値化した「Q-max値」が0.2以上のものを接触冷感素材と呼び、この数値が大きいほどひんやり感が強くなります。 ひんやりラグを取り入れることでクーラーの使用が抑えられて、体にもお財布にも優しい夏を過ごすことができますね。

  • ヴァリ小
  • ヴァリ中
  • ヴァリ大
毛足なしアップ

05.毛足のないタイプ


素材ではないですがこちらもおすすめ! プリントやキルトなど、毛足がなく薄手のラグは、肌にまとわりつかず、素足で歩いても快適です。 ファブリックの柔らかさがありながら、ほぼ遊び毛が出ることもないのでお手入れ簡単。 洗えるものも多いです。

  • トルクメン
  • インド綿
  • デコール
  • ブレイド

以上5つをご紹介しました。
気になる素材はありましたか?ラグといえばファブリック、というイメージで選択肢を絞ってしまうかもしれませんが、
意外といろんな特徴を持ったものがあるんです。
お部屋の雰囲気をどうしたいか、と一緒にラグの素材や機能についてもぜひ考えてみてください。

まとめ

調湿などの機能があったり、肌触りが爽やかなラグが夏にぴったり!
夏ラグにおすすめなのは綿、い草、竹素材のものや 接触冷感タイプのもの、毛足のないもの

暑い時期を少しでも快適に乗り超えるために、インテリアを見直してみるのも一つの手です。
夏のお部屋を作る参考の一つにしてみてください。